2013年12月12日木曜日

WINTER 1968

これから迎える歳月は無駄のように思えた。

過ぎ去った過去もまた無駄のようであった。

この生と、この死なるものの、均衝のなかでは。

          ウイリアム バトラー イエーツ




「どうだっていいんだってば」

      マゾヒストのリロイ


 

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