2015年4月27日月曜日

Log Jam 2015


先週末に、カリフォルニア/サンタクルーズのプレジャーポイントで開催された、古いロングボードでNOリーシュの大会。

僕も過去に一度行ったけど、それはそれは最高に楽しかった記憶がある。

日本でも、このような大会をやりたいけど。。。色々と問題が出てきそうで難しいのが現状。

ビンテージのボードに乗ってNOリーシュのサーフィンしてイタ流して泳いで。。。スタイル、パフォーマンス、泳ぎまで全て審査されて。。。楽しくない?面白いよね?サーフィンの原点だよね?   

でも無理か。365日ある1日を変わりモンサーファー達に場所を貸してくれるビーチはないよね。理解してくれるローカルサーファー/先輩サーファーいないかな〜 サポートしてくれる企業はないか。。。

さてGW間近!事故のないよう楽しく安全にサーフィンを!





2015年4月24日金曜日

Real Stoked....

ひろくてスッキリした青空。

緑豊かな山々。

シーグラスが散らばったような海の色。

誰もいない海。

老けるわけがないよ。サルフィンは!笑笑笑

Photo by PJ

Katsuura.Japan.

2015年4月12日日曜日

昭和が消えた。。。

波乗りネタではありませんけど。

地元、五分圏内で行ける銭湯が本日で閉店しました。。。

正月の朝風呂以来、行ってきたけど。

う〜ん。最終日とあって浴場内は満杯でした。混み混みの湯船に浸かりながら、、、40年前にフラッシバック!

浴場内で鬼ごっことか。タイル床を友達腹ばいになって並び、壁を蹴ってどこまで滑るとか、、、バンダイのおっさんに叱られたり、風呂上りに飲んだマミーとか。。。

今宵は、センチメンタル!



2015/4/12....PM 10:30





2015年4月7日火曜日

マジックボード

ボクが思うマジックボードって?

1) サーフィンが楽しくなるサーフボード。

2) 波の大小、波の良し悪しに関係なく
サーフィンが上手になった気がするサーフボード。

3)自分がカッコ良いとイメージしてるサーフィンがなんとなく出来るサーフボード。

4)サーフィンの為に、日々がんばろーとポジティブになれるサーフボード。


長さ、幅、重さ、厚み、レールやテールの形状、カラーリング等のデザイン、、、
カスタムオーダーが出来る環境。感謝!

僕がお勧めするのはK-SHAPEです。たのしいサーヒンが出来るから。


 
興味のある方は
 

春の潮騒と月曜日

霞がかった晴れの月曜日。

波は、モモくらい。忘れた頃に腹くらい。 ほぼ貸し切り。。。笑笑笑

無風からゆる〜い南東の風。やわらかめの波。


波待ちしてると鶯の鳴き声がやさしくきこえる。
春の潮騒とうぐいす。こんな環境を後世に、ありのまま残さないと。。。


下をのぞくと、春の海藻がゆらゆら。砂と磯。四季の移り変わりを感じる。

ここでサーフィンすると心がやわらかくなる。


ファインダーを覗きながらふと思った春を超えて初夏のような月曜日でした。

たのしいサーヒンはまだまだ
つづく。。。

Phot by PG

Surfer "Bono"


2015年4月6日月曜日

Surfing is my life.

水温む 

  春の鎌倉 

     シングルで!!!

サーフィンは、裏の世界が面白いんだよね。

たまには、B面にも日光を当ててみるといいかもね。


サーフィン最高!Today!

Duet....Surfboard One & K-Shape

Photo by PG



60年代を更に突っ込みたい人へ その一

No Leash....

Photo:PG
Rider:Bono

サーフィン=半分以上はスイミング。。。だったらしいよ。



2015年4月3日金曜日

Happy reunion

先日、20年振りくらいにお会いした湘南の某氏。人生そして波乗りの大先輩。

氏とは、サンタクルーズの友人を介して知りあった。もう、25年も前だ。

数年前にFBで再会し、やっとタイミングが合い横浜は元町でお酒を酌み交わせて頂いた。

氏は、60年代、故高崎一郎さんナレーションのサーフビートというTV番組を観てサーフィンに出会い、青春時代は、自作のヨットからのサーフィンにどっぷりハマってカリフォルニア、ハワイ、メキシコ、オーストラリア、インドネシア。。。等、得意の英語を活かし、駆け巡っていたスーパーアンダーグラウンドなサーファー。

なんたってねーLAのカウンターカルチャーをリアルタイムで体験してきた日本人の第一人者!!

氏曰く尊敬するサーファーは、リッキーグリックやピーターコール、フレッドブァンダイク等の日本のサーフメディアでは、あまり紹介されないサーファー達。当に、氏のキャラクターを反映している人達ばかりである。

サーファーマガジンが英語の教科書であり、氏のジャーナリスティックなモノの見方や言動は、おそらく昔のサーファーマガジンの影響が強いのではなかろうか。。。

楽しく面白い話しや、また会話の中で随所に出てくるWordが僕にとって凄く刺激になりパワーを貰えた数時間であった。

次回は、酒席ではなく海でお会いしたい。です。
やっぱり、お酒飲みながら。。。笑

ありがとうございました。

Cruzing for 20 years......